みなさま、おはようございます。

自費介護サービスYKB代表の吉田です。


今回は役員の就任承諾書について。


前回まで定款への記載内容をお話させていただいていますが、この役員の就任等についても、定款に記載しておくことをお勧めします。


取締役とは、会社の経営を担う重要な職です。
会社の行く末は取締役次第ですので、選任は慎重を期して決めましょう。


会社設立じは、主に、発起人が取締役に就くと思いますが、発起人でない者を役員に就任する際は、就任承諾書が必要になります。


就任承諾書は、就任する役員の意思を確認するための書類ということができます。
後々、トラブルを避けるためにも、作成しましょう。


尚、発起人会等で、役員を定めた場合、「被先任者はその就任を承諾した」と記載すれば、議事録を引用することで就任承諾書は必要ありません。
これは、取締役に就任する者が発起人であることが条件です


就任承諾書が必要か必要ないか、ご自身で設立される際、どのようなケースか注意してください。