みなさま、おはようございます。

自費介護サービスYKB代表の吉田です。


今回は、サービス提供責任者の配置基準・任用要件の見直しについて。

①中重度者を受け入れ、人員基準を上回る常勤のサービス提供責任者を配置した場合、新しい特定事業所加算で評価する。

②複数のサービス提供責任者が共同して利用者にかかわる体制などがある場合は、配置基準を「50人に1人」に緩和する。

③ヘルパー3級の減算を▲10%から▲30%に。

④基準を満たしている事業所のサテライト事業所となる場合は、2017年度末まで減算を適用しない。

んー、大規模事業所での運営の効率化を想定しているのでしょうが、特定事業所加算は算定しづらいのではないでしょうかね・・・。
また、業務効率化が図られていれば、配置基準を「40人に1人」から「50人に1人」と緩和するというのは、個人的には反対です。
文書や資料、記録類だけを見れば、業務効率化が図られているというように見せることもできますし。

この改定内容は、サービス提供責任者について評価し手厚くする一方で、配置基準を薄くすることができるということ。

サービス提供責任者の位置づけをどのように考えているのか、今後の議論にも注目していきたいと思います。

(文中の意見や言葉は、筆者の個人的見解です)


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