みなさま、おはようございます。

自費介護サービスYKB代表の吉田です。


ブログは自己満足ではいけないと思っていますが、今回は、私の夢を書かせていただきたいと思います。

障害者就労継続支援施設のようなものを建てることです。
「のようなもの」としたのは、障害者総合支援法の中での、いわゆる「作業所レベル」ではなく、人生設計と自立ができる賃金を支払い続けることの出来る、「会社」を作りたいと夢見ています。
そこには、障がいのある方だけでなく、働きたいと思っている高齢者もと考えています。

まあ、その名の通り、「夢」のような話かもしれませんが。

私は現在、高齢者介護に携わっていますが、福祉に携わるきっかけは、知的障害の方たちとのふれあいでした。
約14年ほど前、友人に誘われ知的障害のある方たちを月1回集めて余暇活動支援をするボランティアに2年程参加していました。
参加当初は、どのように接してよいか悩むことが多かったですが、そんなことに悩むことは必要なかったようで、参加されている方たちに笑顔で受け入れてもらい、私も楽しい時間を過ごすことができました。

その際、参加者のご両親ともお話をする機会が多かったのですが、親御さんたちの悩みは深刻・・・。

「今は、子どもから幸せをもらうこともあるので、辛いこともあるけど頑張れている。でも、自分が死んだ後のことを考えると・・・。」

私は、かけて差し上げる言葉が浮かびませんでした。本当に深刻な問題と思います。

又、今でも・・・かもしれませんが、当時も、知的障害のある方への偏見というものが少なからずありました。
親御さん達の言葉からは、子どもを出掛けさせることへの心配と、安全に子供が出かけることのできる環境(治安の更なる向上や障害を受け入れる地域環境)への切望が感じ取られたことを、今でも強く覚えています。

当時の私は、では先ず治安を良くしようと安易に考え、警察官採用試験を受験し、これが合格。
そこから約7年間警察官として努めました。
警察官はやりがいのある、素晴らしい仕事であったと思います。しかし、私の志望動機でもあった、地域環境の改善向上に集中出来るほど、時間の余裕がなかったのが事実です。

警察官を退職した後は、高齢者福祉の勉強もと思い、現場や管理者の経験を積ませていただき、現在の私があります。

障害のある方々は、養護学校を卒業してからの居場所が少ないです。
社会参加をするためには、先ほどお話した、地域環境の改善と居場所づくりが必要です。
これは、高齢者も同じです。

今一度初心にかえることと、自分を鼓舞するため、夢を語らせていただきました。

申し訳ありません・・・。