みなさま、おはようございます。

自費介護サービスYKB代表の吉田です。

横浜市が「お泊りデイ」で指針を作成しました。

介護保険外で宿泊サービスを行っている通所介護事業所に対し、安全とサービスの質確保の
ために遵守を求める指針を作成し、今月から事業実施内容の届出を始めたとのことです。

特徴としては、先行している東京や大阪と違い、上限宿泊日数を設けていないことと、宿泊
サービスの必要性をケアプランに明確に位置付けるなど、ケアマネージャーとの連携を強く
求めていること。
横浜市によると、指針策定の基礎資料とした昨年末の調査では、市内815ヶ所の通所介護
事業所のうち宿泊サービスを行っていたのは85ヶ所。連続で361日以上泊まりを続けている
事業所も10ヶ所あったが、その必要性は個々の利用者の様々な事情によるところもあり、
一律に上限を設定するのは現実的ではないと判断したという。

横浜市は訪問介護事業所の基準も独自で作っています。
(確か先月か今月?から出ていたと思います・・・)


自治体ごとの特色が強くなってきましたね。


来年の介護報酬改定で、予防は市区町村へ段階移行していく方針は確定。
この方針には、「要支援者の切り離し」や「自治体でのサービス格差」等、懸念事項がたくさん
あります。

しかし、良いところもあります。

デイサービス等、一部の介護事業の指定権者が県から市へ移行することで、チェック機能が
格段に上がると思います。
残念な話ですが、悪質な事業者がまだまだ存在するようです。
そのような事業者の早期発見と指定取り消し等の処分のスピードは上がることでしょう。


来年の報酬改定で、実際どうなっていくのでしょう・・・。
方針は出ていますが、まだイメージが湧きません。